約束のネバーランドネタバレ125話［確定最新速報］ギーラン卿が鬼のボスでノーマンと契約
約束のネバーランド125話でギーラン卿という鬼の一族のボスが現れる
出てきたのはギーラン卿という巨大な鬼でしたがこれが今盟を結ぼうとしている鬼のボスということみたいです。ノーマンが欲しいのは鬼の戦力で鬼には復讐を差し上げるといっています。どうやらギーラン卿の一族は昔今の王家と五摂家に騙されて野良落ちの刑にされたみたいですね。元々は気高い一族だったと推察出来ます。この条件を飲んでギーラン卿はノーマンと契約します。
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ラートリー家を引き渡すと約束する125話のノーマン
ノーマンの願いは鬼の戦力を貰う事と全食用児の解放と自治となります。しかし、鬼としても食糧が無くなるのは困る所。よってラートリー家を差し上げると言います。それを施設を使って養殖するのも自由と言います。確かにこれで今の食用児は解放されることになっていくのでしょう。しかし気になる事がありますね。そもそも今の子供たちというのはどういう選出で鬼の餌になったのでしょうか。
ギーラン卿の嘘とノーマンの嘘
ノーマンとギーラン卿は契約を結びました。しかしお互いに嘘をついています。ノーマンは駒の一つと考えていて子供たちが戦って死ぬ事を防ぐために鬼に鬼をぶつけるという戦略に向かわせます。ギーラン卿としてもノーマンが非常に美味しそうなので食べるつもりでしょう。現状を見るとギーラン卿とノーマンでは知能の差が歴然と言う感じがしますから現実にはギーラン卿の負けでしょう。そもそも他にも鬼の一族と契約を結ぶという可能性があります。
約束のネバーランド考察｜もう一つの約束＝タイトルの意味＝鬼は不老?! | マンガ好き.com
エマの思いとはズレてしまう
すでに全滅に向けた動きが始まってしまったノーマンの作戦。エマの思いとは異なりますが進み始めていて後退が出来ないのだとすればノーマンはエマの思いをどう汲み取っていくのでしょうか。
