ハイキューネタバレ339話［確定最新速報］小さな巨人の名前（宇内天満）があっさり分かる！
ハイキュー339話で小さな巨人の名前が分かった！
名前は宇内天満（うだいてんま）で21歳でした。本当にあっさり分かったので驚いた読者も多いのではと感じますね。自己紹介とかで名前を名乗らなかったのもまた意味があるのかと思っていましたが普通に注釈みたいな感じで出てきていました（339話）。翔陽はがっかりしなかったと言うと影山はやっとかよという言葉を賭けています。ここから更に飛躍する上で憧れから超えられる存在と考える重要性を分かっているという所でしょうか。天満もまた翔陽と星海を見て気持ちに変化が出るかもしれません。
鴎台はサーブとブロックが強化されている
強豪校ということでも無い様子ですがそれでも春高バレーに3年連続という記録は相当なものでもあります。今年のインターハイでベスト８というのが過去最高の記録。烏養は鴎台が強くなったのは今の監督が就任してサーブとブロックを強化させたのが実を結んだといいます。このブロックに対して攻め中心の烏野が挑みます。まさに殴り合いというイメージですがそれを今までも制して来ました。顧問の武田はその事を選手に伝えています。烏野は数々の殴り合いを制してきたチームであり鴎台の天敵だと。
ハイキューネタバレ340話展開予想｜元祖小さな巨人の宇内天満の心に響く？ | マンガ好き.com
相手サーブから始まる試合だが澤村が処理して影山のトスは一直線に翔陽に上がる。身長が２mを超える白馬のブロックをもろともせずに上から叩き込む。この様子に天満も何かを感じた様に見える。
自己紹介をする翔陽
実は鴎台の２mを超えている白馬には試合の前にぶつかって気付かれもしなかったという苦い経験をしている翔陽です。だからこそこの一撃でコート越しの自己紹介をしましたが相手は何を言っているのかという感じです。しかしこの一撃で手強い相手というのは認識されたみたいですからブロックの精度はかなり上がってくると言えます。現状は最も小さな巨人に近いと言われている星海も黙ってはいないでしょう。一進一退の工房が続く展開になるのでしょうか。
